RSIインジケーター完全ガイド
RSI(相対力指数)は、1978年にJ. Welles Wilderによって開発されたモメンタムインジケーターです。0から100の間の値を出力し、買われすぎ/売られすぎの状態を特定します。
RSIとは
RSIは、一定期間における上昇幅と下落幅の比率を測定し、0から100の範囲で表示されます。標準的な期間は14日間です。
RSIの計算式
RSI = 100 - (100 / (1 + RS))。RS = 14期間の平均上昇幅 / 平均下落幅。
買われすぎ/売られすぎの解釈
70以上:買われすぎ。30以下:売られすぎ。強いトレンドでは、RSIは80以上または20以下に留まることがあります。
ダイバージェンス取引
価格が新高値を更新してもRSIが更新しない場合=弱気のダイバージェンスです。トレンド転換のシグナルとして使用されます。
仮想通貨におけるRSI
仮想通貨の高いボラティリティにより、4時間足/日足のRSIがより信頼性が高くなります。1分足のRSIはノイズが多くなりがちです。
RSIアラートの取得方法
CryptoPingAiでは、通貨、RSIの閾値、時間枠を選択すると、即座にTelegramアラートが届きます。無料です。
日本市場でのRSI活用
BitFlyer、Coincheckの円建てBTCは日本独自の買い圧力により、海外取引所よりRSI過買圏到達が早い傾向。日本市場のRSI先行性を利用した売買シグナル設計が可能。
RSI時間足別の信頼度
1分足: ノイズ多 — スキャルピング用途のみ。15分足: デイトレに最適。4時間足: スイングの中核。日足: 中長期トレンド判断。CryptoPingAiは4時間足を同時監視。
強いトレンド下のRSI
強い上昇トレンドでRSIは80~90に長時間滞在(RSI天井)。70売りは早すぎる判断。下落相場では20以下が標準。RSI単独より出来高/MACDと組合せ。
RSIダイバージェンス実戦例
BTCが6万ドル新高値、RSIは前回高値75より低い70 — 弱気ダイバージェンス。1週間以内に10%調整発生。信頼度60-70%、出来高減少時により強力。
CryptoPingAi RSIアラート設定
1) 銘柄選択 → 2) RSI閾値入力(例: 30/70) → 3) 時間足選択 → 4) Telegram即時通知。登録不要。本情報は参考用であり投資助言ではありません。